2009年4月の記事一覧

自動売買攻略 得意な場面を把握しろ

自動売買の性格の把握

今回、初めてこの連載を読まれる方は、参考ページとして以下もご覧下さい。

FX自動売買比較
 
ブレイクアウト手法のイメージ図
 
・・・では、始めましょう。

★ 休みを実行 更に利益は増える

ダーバスの売買は順調だった。彼の好調を支えた要因が売買以外にもう一つあった。それは、これだった。

「休み」

ダーバスは、株式市場全体が低迷しそうな時などは、ポジションをゼロにして売買をしなかった。これには明確な理由があった。

ダーバス:(・_・;) 
相場は一度低迷し出すと、暫く値動きが悪くなる。そういう時に売買しても大した利益はだせないんだよな。

低迷期に売買しない事で、無用な損を減らし、売買中はなかなか休めない神経も休めておける。

彼は、休みを取ることで更に利益を増やしていけた。

この状況は、サラリーマンでも同じ事が言える。土日もなく働いているサラリーマンは結構多い。だが、働き続けると疲れがたまり、自然に労働の効率が落ちていくのに気づかない。

土日をきっちり休む事で、前と同じ量の仕事がこなせてしまう事がよくある。平日の集中力も高まり、労働効率も上がるためだ。これは、相場の場合にも当てはまる。

四六時中、相場の値を見て売買のタイミングを探っている状況を続けると神経が麻痺してくる。神経が麻痺し出すと、ルール破りの注文や損切りが遅れ出し、トレード全体に影響が出たりする。

ダーバスは、適度に相場と距離を置き、更に休みを取った。これにより、彼の資産は増え続けた。

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ODLJAPAN スキャルピング禁止って本当?

自動売買のODL JAPANに質問

ODL JAPANの光と影
 ¥
自動売買のメタトレーダーが使えるのがODLJAPAN。注文の約定力が強くスリッページが少ない事でも知られています。ただ、いくつかの短所も指摘されています。

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自動売買独特の注文方法 トリガー注文・トレール注文

最近、自動売買の連載をしているせいか「自動売買独特の質問」が増えてきています。特に、「注文方法についての質問」が多いですね。

自動売買でよく使う2つの注文についてまとめました。それぞれ岡安商
事とスター為替の注文画面を使用しています。

トリガー注文(逆指値注文)
 

トレール注文
 

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FX自動売買のイメージ 図解

★ボックス理論のイメージ

 ここまで、ボックス理論について文字ばかりでガンガンと説明してき
 ました。自動売買などに詳しくない方は、ちょっと混乱されているか
 もしれません。

 そこで、ボックス理論の売買のイメージを簡単な図にまとめてみまし
 た。

 FX 自動売買 比較のサイトで取り扱っています。
 

 ボックス理論 ブレイクアウト手法のイメージ
 

(*^。^*)
これで、少し整理できますでしょうか?

ダーバスのボックス理論は、現在ではブレイクアウト手法と呼ばれています。ダーバスの本の中ではボックス理論としか書いていないのですが、その理論を元に実践的な売買法として改良を加えて発展してきたのがブレイクアウト手法という事です。

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FX業者とのタイアップ企画 4月末で終了

FXタイアップ企画 4月で終了

為替サヤ取り教室 4月で配布終了
 
岡安商事さんとのタイアップ企画である「為替サヤ取り教室」配布も今月で終了です。

強吉  :(;一_一) 
岡安商事・・終わるのは寂しいね

キヨヒサ:(*^。^*) 
そうでもないんだ。5月から新しいタイアップ企画が始まるからね。

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ばんせい山丸証券からメ-ルがきた くりっく365事業統合

ばんせい山丸証券 くりっく365の事業統合

ばんせい証券からきたメールを昨日ブログに掲載しました。

今後、くりっく365業者が破綻した時に皆さんの口座がどうなるかを予想する上でのモデルケースになると思われます。くりっく365に口座のある方は勿論、無い方も一度目を通しておくと良いと思います。

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相場師ニコラスダーバスの相場ノート

ボックス理論を完成させる大きな存在・・ダーバスメモ

ダーバスは、世界中を公演しながら相場運用を続けた。彼は電報を受取りながら毎日続けた事があった。自分が手掛けるそれぞれの株についてメモをつけていった。

・買ったときは買った理由
・売ったときは売った理由
・損の時の原因

例えばこういうメモ内容だった。

・買いのタイミングが遅すぎた。
・ストップロスがタイトすぎた。
・マーケット全体が弱含みだったのを見逃した。
・下落局面を買った。
・タイミングが悪かった

簡単な言葉ではあるが、売買が終わった後にそれぞれの株の後に売買の振り返りをメモしていった。このメモは非常に役に立った。

「ボックス理論を机上から実践的な段階に引き上げたのはこのメモだったといっても過言ではない」

ボックス理論・ブレイクアウト法といっても、机の上で考えて、データに合わせて売買している内は所詮「机上の空論」にすぎない。実際の売買をして利益を出していってこそその投資法は完成する。ダーバスの場合、その役割はこの「ダーバスメモ」だった。

私の売買は、順調に続き資産は更に増え続けた。・・・そして・・遂に!

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ばんせい山丸証券の事業譲渡 昨日メールが来ました

くりっく365のばんせい山丸証券がインヴァスト証券に事業譲渡する事になりました。

この会社に、私は入金+ポジションがあります。しかも、去年作った豪ドルポジションなので含み損が結構あります。ひまわり証券と同じ放置口座の一つなのです。調度良い機会だったので、そのままにして様子を見ていました。

強吉  :(;一_一) 
どういう事?

キヨヒサ:(*^。^*) 
事業譲渡・・といっても実際は通常のFX業者でいうところの自主廃業みたいなものだからね。通常のFX業者であればこうなる。

「ポジション強制決済+出金」

くりっく365はそうはならない仕組みがあるから、それが機能するかどうかを見ていたんだ。

・・その結果

昨日、ばんせい山丸証券よりメールがきました。その結果、私の口座はこうなる予定です。

「ポジション毎インブァスト証券に移動 + プレゼント」

プレゼントは、多分1~3千円くらいのQUOカードと予想しています。インブァスト証券はQUOカードが好きなので・・あくまで私の予想ですけどね。

弱美  :(*^。^*) 
含み損があるポジションも決済しなくていいのね。

キヨヒサ:(*^。^*) 
そうそう、手数料もスワップ金利も変わらないしね。おまけにプレゼントまで貰えてしまうから口座を持っている人は一安心だね。

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世界を旅して儲けていた相場師の話

世界のどこでも稼ぐトレーダー

一流のダンサーから相場の世界に入り成功した米国相場師、ニコラス・ダーバスの実話を元にしたお話です。

バックナンバー867回よりの連載です

彼の投資法は、ボックス理論と呼ばれています。ブレイクアウト売買法の元祖としても有名です。ボックス理論、ブレイクアウト売買法といってもピンとこないかもしれませんね。

FX 自動売買でよく使われている投資法」

こう書くと「えっ? そうなの?」となるのではないでしょうか。天才で努力肌の彼の話は、これからの皆様のFX 投資の参考になる教訓や実践的なルールアイデアなどの気づきが沢山あるはずです。FX 初心者の方にも今後の成功のヒントがあるはずです。

・・・では、始めましょう。

★世界を飛び回る相場師・・踊る相場師の真骨頂

「よ~し、世界中を公演まわってみよう」

ダーバスは、ダンサーとして2年で世界をまわる公演の契約にサインをした。相場運用も勿論続ける。彼のボックス理論による売買はそれだけルールが固まってきていた。

ダーバスのボックス理論での売買は、日中相場に張り付いている必要が無く、仕掛けと同時に逆指値の損切り注文も出すために、大損でおびえたりするような恐れもなかった。

「ルールどおりやれば利益は自然に増える」

ボックス理論はほぼ完成していた。

そして、彼は公演に出る。注文は電報で出す。その日の終値なども電報で届く・・その電報には高値と安値と終値が記入されていた。

ボックス理論の売買をするのに最低限必要な情報だけを電報で入手していた。ダーバスが生きていたのは50年前であり勿論ネットなど影も形もない。

真空管を組み合わせてパソコンらしくものの原型ができた。

・・といって大騒ぎしている時代なのだ。そんな状況でも、ダーバスは売買を続けて利益を増やし続けた。

★日本でスパイ扱いされる

ダーバスには、困った問題が一つあった。それは、彼がどこの国でも「怪しい人」として扱われることだった。ちょっと想像して頂きたい。・・・当時のダーバス
 
毎日電報を受け取り、それをじっくりと見つめる。
 
電報には簡単な数字の羅列。
 
他人には意味不明な数列・・まるで暗号のような。
 
そして、電報を受け取りそれをじくり見て笑ったり眉間にシワを寄せるダーバス・・・。

・・・こんな人をみたら貴方は「映画007」を思い浮かべたりするのではないだろうか。

実際、彼は行く先々でスパイ扱いされたりした。特にひどかったのは日本だった。

NTT(当時は電電公社)の職員は、私をひどく疑い深い目でみつめていた。誤解がなかなか解けず、電報を拒否された時もあったという。

そんな事もありながらも、香港・イスタンブール・シンガポール・カルカッタ等世界中で公演を続けながら相場運用も続けていった。

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MJ 英ポンド2銭・米ドル1銭で提供中

MJが英ポンド2銭までスプレッド縮小

英ポンド スプレッド2銭固定キャンペーン MJ FX
 

口座をお持ちに方は、既にご存知でしょうがMJの英ポンドスプレッドがどんどん縮小中です。

・最初は2.6銭
・次は2.4銭
・次は2.3銭

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チャーリー・ライト FXのトレーディングステーションを開発したトレーダーの話

私は、何があってもシステムに従おうと決意を決めた

~チャーリー・ライト

チャーリー・ライトは、FXでも使われているシステムである「トレーディングステーション」のプログラム開発に携わった一人です。彼が、自動売買=システム売買でやっていける確信が出来たエピソードから出たのが上の言葉です。

その日は、朝から損切りばかりが続き、6回の損切りで損の金額は1万~1万5千ドルくらいになっていました。チャーリーは、もう止めようかと思い悩んだ結果。一つの決断をします。

「何があってもシステムに従おう!」

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ボックス理論 売りのタイミング

いつも天井で売っていると言っている人は嘘をついている

天井で売っていると振舞っている人がいる。それは、嘘をついているのだ。天井でいつも売るような芸当は誰にも出来ない。

~ニコラス・ダーバス
 
相場の世界ははとかく嘘や誤魔化しが多い。本当の真実はわかりずらいのだからそれも当然だった。運用成績を捏造したり誤魔化す人々がいる。投資商品を売るために、それも一つのテクニックと思っている人さえもいる。

・昨日は、昨日の天井で売って、底値近辺で買えた。
 
・今日も、昨日の天井近辺で売って、朝方の底近辺で買えた

この不自然さは、投資運用をある程度やった人であればわかるが、ウブな初心者はわからない。そういう事が出来ると思っていたりする。ダーバスは、既にそういうものが不自然である事がわかっていた。数々の挫折によって、彼は真実が見える目を持つようになっていたのだ。

だからこそ、彼はどこが天井かなど考えなかった。
 
彼が、ボックス理論での売り場として考えたのはもっと実践的なものだった。

「ボックスの積み上がりが反転しだす時に売る」

具体的にはこうだ。

・上げ相場の時、ボックスは上へ上へと積みあがる。

・しかし、相場が反転して下げ相場になればボックスは逆に下に積み下がっていく。

・上から下への転換が出たら・・・買いポジションを利益確定させる。

天井は狙っても駄目。天井が過ぎたら売る。・・・これが、ダーバスの利益確定のタイミングだった。天井が予測できない事は、彼はダンスの世界での教訓から容易に想像できていた。

★マイ・フエァ・レディの公演と売りのタイミング

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インフレーションの準備

インフレーションとスダグフレーションについて
 
インフレーションとスタグフレーションについてまとめています。現在は、デフレ経済下ですので心配は要りませんが来年以降は、この辺の問題が浮上してきそうです。その準備としてお読み下さい。

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大損の後のストレス発散法 天才トレーダーラリー・ローゼンバーグ

大豆のサヤ取りで大損をした日、私は妻にフロリダ旅行の準備を指示した。

~ラリー・ロゼンバーグ

サヤ取りの直感トレーダーとして名高かったラリー・ローゼンバーグの大損の後のストレス発散法は「贅沢をする事」でした。贅沢にふけって、損で落ち込む自分の心を盛り上げようとしていたようです。

強吉  :(;一_一) 
大損して更にお金飛ばすなんて正気じゃないな。

キヨヒサ:(*^。^*) 
まあね。そこが天才と凡人の差だろうね。でも、日本の相場師の中でも「大損したら大きな買い物をする」という人は結構いるんだよ。

いろんなストレス発散法がありますね。

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クイックロスの原則

勝率50%で勝つにはどうするか。この結論は単純なものだ。

「損を減らして利益を大きくする」

このために、ダーバスは「クイックロスの原則」を作る。これは、具体的にはこういう内容だった。

・仕掛け注文は、逆指値=ストップオーダー、を使う。
・仕掛け注文が成約すれば、自動的に損切りの注文=ストップ・ロス・オーダーも入れる。

損は、損切り基準に達して時点で素早く処理する。それがクイックロス原則の核だった。予め損切り注文を出しておく事で、手遅れになるのを防いだり、損切りをためらう自分の心を抑えこむ効果があった。

企業経営でも、利益を出すには様々なお金がかかる。相場運用においてもそれは同じ事で、損切りをきっちり実行していく事が利益を更に大きくしていくのに繋がる。

ダーバスのクイックロスの原則は相場で儲ける理屈にピッタリとはまっていた。

例えばこうだ。
 
今、相場は45-50円のボックスの中にある。このボックスが上に動くときに買いを入れる。

・仕掛けの買い指値は、50.01円
・仕掛け成立後の損切り指値は、48円

現在の相場の値が49円とすれば、50円を超えた時に買い注文が発動される。

そして、成約と同時に発動される48円のストップ・ロス・オーダー注文。これにより、もしも駄目な時の損の額が確定される。これで、最悪の場合どれだけの損をするかが決まる。

あとは、それの覚悟をすれば良いだけだ。利益確定の指値注文は勿論入れない。これも、理由は簡単だ。

「ボックスを超えた相場はどこまで上がるかはわからない。指値を入れて小さな利益で我慢する必要はないからだ」

損は小さく、利益は大きくの基本戦略がここにある。

勝率が50%程度であると思えば、2回に1回は損になる。その損はストップ・ロス・オーダーのお陰で限定される。

「あとは、利益をどれだけ伸ばせるかだけだ」

★利益拡大のためのトレール注文の発想

私は利益を増やすためにやった事がある。値が上がるたびに、ストップ・ロス・オーダーの値を上げていくやり方だ。

・50ドルで買って48ドルのストップ・ロス・オーダー
・55ドルに上昇したら53ドルにオーダーを切り上げ。
・60ドルに上昇したら58ドルに切り上げる。

この方法で私の利益は更に確実なものになっていった。

 

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FXトレードフィナンシャル 口座開設最短記録更新

FXトレードフィナンシャルで口座開設

FXトレードフィナンシャル 最短記録更新
 

先週、ここの口座開設をしました。いや~、かなり驚きました。口座開設入力⇒メールで免許証の写真送付・・・やったらですね。

翌日、書留でIDとパスワードが届きました。クイック入金すれば取引が出来る状態なのです。口座入力してから翌日には取引可能・・・なんですね。

\(◎o◎)/!
今までの最短記録更新です。

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将棋に学ぶFX成功の奥義

一日で強くなることもなければ、一日で弱くなる事もない。続けていけば強くなれる。

~ 将棋 羽生名人

先週末に、テレビ番組で羽生名人が口にしていた言葉です。彼は将棋で強くなるための道をこう表現していました。
 
将棋の対局の勝負は勝ち負けがある。でも、負けたからといって「自分が弱くなった」訳ではない。勝とうと負けようと継続して力を磨いていけば強くなれる。

10代の頃から天才と呼ばれ続けた人間の言葉とは思えないですね。彼は天賦の才能もあったのでしょうが、それに奢らず努力を続けた人物なのだと改めて感じました。

「相場も全く同じです」

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自動売買で勝つための原則

自動売買でよく使われるブレイクアウト法。ダーバスは「どうやったら本当に利益が出せるのか」に本能的に気づいていたようです。勝率はどれくらいが適当なのか・・・勝率を高めずに利益を出していくにはどうするのか・・・・

この辺の思考はこれから自動売買に取り組むかには非常に重要ですよ。

★勝率と利益

ダーバスは、初期のボックス理論に従い売買を続けていった。そして4つの事項を確信するに至った。

・マーケットに確実な事など一つもない。10回のうち5回は間違えて当たり前
・投資で勝つには自分を変えなければならない。プライドとエゴを抑止しろ
・公平な診断が出来る人間になろう。
・単純な運任せは駄目。最初に可能な限りリスクを減らそう。

ボックス理論といえど、勝率が60%や70%になったりはしない事が実際の売買でわかった。ダーバスは、勝率を高めようとはしなかった。

「勝率50%を不自然に高めようとすればトレード全体に歪が出る」

おそらく彼はそれに気づいていたのだろう。その証拠に彼が取った方法は、とても現実的なものだった。

「損の時の損切りを早くする。利益の時の利食いを遅くする」

これは、彼のボックス理論に当てはめると非常に合理的な考えであった。

・ボックス圏を抜けたかどうかの判断の当たる確率は50%
・失敗の50%の時は損切り
・成功の50%の時は利益が乗るまで待つ
・成功の時は、トレンドに乗って大きく動き易いので待てば待つほど利益が増えていく。

そして、彼は注文方法にも工夫を加えていく。現代のFX投資家の多くが実行するいくつかの注文のルーツがそこにある。

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FXトレード一番の弱点 それはトレーダー自身

いかなるトレーディング・システムにおいても、トレーダー自身がその投資プロセスにおける最も大きな弱点であることを認識しておくべし。

~ マーク・ダグラス

投資苑に出てくるマーク・ダグラスの「プロトレーダーになるためのリスト」の中の一文です。身につまされる言葉ですね。

私達は、FX取引で運用に失敗するとその原因を運用法や情報源などに求めがちです。でも、売買の決断をしているのは私達です。失敗の原因を最初に求めるとすれば、それは自分自身であるべきだとマーク・ダグラスは述べているのです。

強吉  :(;`O´)o 
お、お、俺は何も悪くないぞ!

キヨヒサ:(;一_一) 
なんで、そんなにドモっているの?

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天才トレーダーの発想でボックス理論は生まれた

初期ボックス理論

相場の値は、フレームの中で動く傾向がある。そのフレームの動きを利用して利益を出していけるのではないだろうか。ダーバス:フレーム=ボックスとして、考えをまとめていこう。

彼は早速いくつかのルールを作る。

・情報無視
・ファンダメンタル情報無視
・純粋にテクニカル分析での売買を行う
 
その上でボックス理論の外枠が出来ていった。

・株価は値動きが小さいときはボックスの中で動く
・ボックスの上を天井、下を底とすればその範囲で動くことになる。
・株価が大きく動き出すときは、そのボックスの天井を超える。
・そこで買いを入れていく。
・逆に株価がボックスの底より下がりだしたらそこで売りを入れる。

ボックスを抜けた株価は、ある程度動いた後に次のボックスを形成する。暫くすると更に動いて次のボックスを形成する。

・株価はボックスの積みあがりで形成されていく。
・株価がボックスを抜けて新しいボックスに移るときに仕掛けていけばよい。

それが、初期のボックス理論であった。
これには、当時としてはいくつかの革命的な考えがあった。

★天才の片鱗:常識の逆の発想

・新高値をつけたところで買い
・新安値をつけたところで売り

当時の投資の常識としては、新高値は売りであり、新安値は買いだった。ダーバスのボックス理論は、全くその逆なのだ。・・・ダーバスの天才の片鱗がここにもある。

そして、彼はFX投資でも一般的になるものを使い始める事になる。

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FX キャッシュバックキャンペーン

5000円以上のFX業者キャンペーン集めました。

FXキャッシュバック 4月・・まだ間に合います。


今月の一番人気はサイバーエージェント
2番人気は、外為オンラインです。

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サヤ取り口座決済

昨日、2つの売買を行いました。
 
くりっく365日記

・サヤ取り口座の決済
・スター為替口座の豪ドル売買(無料レポート行動1)

サヤ取りは、僅かですが利益となりました。

強吉  :\(◎o◎)/! 
しょぼいぞ! なんでサヤ取りはこうしょぼいんだ!

キヨヒサ:(*^。^*) 
しょうがないだろ。それがサヤ取りなんだからさ。

・一回一回の利益は小さい
・しかし、基本どおりやれば損はしづらい

堅実に利益を積み上げていくのがサヤ取りのよいところだからね。

まあ、強吉君には合わない投資法ですね。

このサヤ取り口座は、去年の大変動相場でも利益。今年の相場でも現在利益を出し続けています。この辺は、定期的に発行している無料レポートでもお伝えしている通りです。
 
(*^。^*)
少しづつ堅実に増やしたい方にサヤ取りは向きます。

為替サヤ取り教室(4月で配布終了します)


強吉  :(;一_一) 
それ以降はどうすんの?

キヨヒサ:(*^。^*) 
2つ案がある。岡安商事さんのような感じで配布させてくれる業者があれば同様な感じで行う。

もう一つは、有料で販売する。実際、有料でもよいから販売して欲しいという希望は多いんだ。出来れば、無料で配布できる形がいいんだけどね。

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テクニカル分析のみを見る ボックス理論の外枠

ニコラス・ダーバスは、今までの成功と失敗を振り返りいくつかの教訓を見つけていた。

・成功の時は純粋に株価の動向だけを見ていた。
・情報に頼ったときは大体失敗している。
 
「マーケットに対しては純粋にテクニカルで挑むのが有効」

これが、この段階でのダーバスの大まかな結論であった。価格動向と出来高だけをチェックして他の要因は無視をする。情報もファンダメンタルも一切考えずにやっていく。・・・ダーバスは、こう決めて実行に移した。

★利益と損の繰り返しから見えてきたもの

この投資の結果は、利益と損の繰り返しだった。しかし、なぜ利益になってなぜ損になるのかの理由がわからない。

あとから振り返れば、「なぜそうなったのか」は誰にでもわかる。でも、動き出す前にその理由を知るのは不可能なのだ。

損と利益を繰り返しながら、ダーバスに見えてきたものがあった。

ダーバス:(・_・;) 
な、なんだこれは・・・。一つのフレーム・・まるで・・・・ボックス?

これが後にダーバスが100億の資産を気づく事になる「ボックス理論」の最初の気づきだった。


★ 解説:相場の値動きの理由は後からついてくる

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レバレッジ700倍 活用法

FXオンラインがレバレッジ700倍を開始しました。その活用法を簡単にまとめてみました。

FXオンラインがレバレッジ700倍開始 有効活用法紹介
 
700倍? そ、そんな危険な!

と思いますよね。でも、そうでもないんです。

内容をよく見てみると大損を防ぐ仕組みとして使うことが可能です。700倍の条件としてストップ注文を必ず出さねばならないのです。

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ウォルター・プレザード 1億円の大損で学ぶストップ注文の重要性

ストップ注文せずに1億円の損 ・・・一流トレーダーの弱点
 
私は、ある時100万ドルを損してしまった。それは、いつもの私がやってしまう過ちを3つやっていたためだ。

・自分を守るストップ注文を使わなかった
・利食いは小さく、損失拡大を放置する。
・ポジションの処分が遅れる

特に多くの投資家が損切りとなるストップ注文を出したがらない。私もそういう投資家の一人だったから気持ちはよくわかる。

~ ウォルター・プレザート(マーケットの魔術師より)

FX投資も同じですね

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株で100億儲けた

私は100億円儲けた    


一流のダンサーから相場の世界に入り成功した米国相場師、ニコラス・ダーバスの実話を元にしたお話です。

バックナンバー867回よりの連載です。


彼の投資法は、ボックス理論と呼ばれています。ブレイクアウト売買法の元祖としても有名です。ボックス理論、ブレイクアウト売買法といってもピンとこないかもしれませんね。

「FXの自動売買でよく使われている投資法」

こう書くと「えっ? そうなの?」となるのではないでしょうか。天才で努力肌の彼の話は、これからの皆様のFX投資の参考になる教訓や実践的なルールアイデアなどの気づきが沢山あるはずです。

 ・・・では、始めましょう。

★ ダーバスはいくら儲けたのか? 

ボックス理論に入っていく前に、ちょっとマメ知識を紹介します。

ニコラス・ダーバスといっても米国の相場師なので、彼がそれだけ凄いのかは、いまひとつピンとこない方もいるでしょう。そこで、わかり易くするために、彼がどれくらい儲けたのかを簡単に計算してみます。

彼には有名な著書があります。

「私は株で200万ドル儲けた」

今回の連載はこの著書を元に作成しています。日本では既に発売されています。


200万ドルを、今の1ドル=100日本円で換算すれば約2億円です。

ダーバスが稼いだのは、1955年頃・・今から約50年前なのです。50年前の物価と今の物価を比較すると、約10~20倍になっています。

参考資料:物価参考文献

ここでは、真ん中をとって15倍としておきます。ちなみに米ドルとのレートは1米ドル=360円でした。

これらを考慮して50年前の200万米ドルを今の日本円価値に直すとこうなります。

 
*当時のレートで日本円に直す
200万米ドル×360円=7.2億円

*物価上昇率を加味する。
7.2億円×15倍=108億円

この計算でいくと、ニコラス・ダーバスの儲けた200万米ドルは今の日本円に直せば約100億円儲けた計算になります。

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Movable Type 4 へようこそ!

このブログ記事は、Movable Type 4のインストール完了時に、システムによって自動的に作成されたブログ記事です。 新しくなったMT4の管理画面で、早速ブログを更新してみましょう。

2009年4月 8日|コメント (1)

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